昨日の雨は止んで、カラッと秋空。
暑いぐらいの鈴鹿でした。
先日ほとんど走行出来なかったので、フリー走行の3回目はどのマシンもバリバリ走ってました。

ニコ。お父さんがワールドチャンピオンのサラブレッドです。何ケ国語も操り、紳士でクールな貴公子と言ったイメージです。最近確実にポイントを取っています。
彼、もっと速いと思うのです。もしチームが変わったらそれこそチャンピオンを争える逸材だと思います。
ウィリアムズのホームページでニコのポートレートが満載(イケメンに限る)なのですが、これが超やばい。
反則技のイケメンぶりに。。好きになってしまいました。
才能あふれる貴公子から今後目が離せません。

コバライネン。キミと同じフィンランドの選手です。鈴鹿ではサーキットに向かう車からわざわざ降りてサインをしてあげたり、窓を開けて手を振るなどファンサービスばっちりだったらしいです。
しかしそんな努力?もむなしく来季はシートを失うと言われています。
セカンドドライバーと割り切っているのかコース上でハミルトン(チームメイト)に道を譲った時、私の中で「彼はいつか簡単にシートも譲ってしまう(失って)しまうんだろうな〜』と思っていました。
しかし安定した走りがあるので、他のチームに行ったら結構地味にポイントを稼げる気もするのです。照れた笑顔が自信に溢れる笑顔になる姿も見てみたい気もします。

アロンソ!(キミを追い出し)来年はフェラーリのエースドライバーとなる事が日本GPの日程中に発表されました。
始終ご機嫌な様子でした。
うーん、でもアロンソだから仕方ないか。。
アロンソが鈴鹿の130R(高速コーナー)で皇帝シューマッハを抜くのをテレビで見た時、私のF1魂に火がつきました。
「何、これ、すごい!」と、私のF1好きのきっかけを作ったアロンソ様なのです。
彼のドライビングはやはりスゴい。魂もすごい。カッコいいと思うのです。
プロとしての責任と使命を分かっていて、ファンサービスにも手を抜きません。
ドライビング命のキミとはキャラクターが違いますね。。
さて、予選は赤旗中断が何度もある大荒れの展開。
トヨタのグロックがクラッシュしたときは「もしかして!!嫌だ〜!」と思う程の会場の雰囲気。
息を飲んで見守る観客。グロックの無事を知ったときは会場が「わぁ〜本当に良かった」と拍手した程です。
今更ながら、命をかけたドライバー達はスゴいのです。
今回クラッシュしたのはほとんどが鈴鹿を走るのが初めての新人ばかり。
昨日のフリー走行がほとんど出来なかったのも今回の大荒れの原因の一つだったかもしれません。
新人君達は鈴鹿は難しいだ、危険だと言ってますが、ハミルトンやベッテルも初めてなんですよね。でも彼らは速かった。
世界で20人しかいないF1ドライバー。
才能、運などに恵まれた素晴らしい人たちばかりなのですが、そのうちのやはり一握りの人がトップなんだな〜と実感した訳です。
そういえばキミも楽々と運転しているように見えるんです。
つまりそういう事なのです。
前日のウェットコンディションと違い完全なドライ。
見た感じからして明らかに昨日より速い!速い!速い!
空の明るさからとてもマシンが綺麗に発色しているのですが、全くその速さにカメラが(私の腕が)着いて行きませんでした。
私が観戦した席はC2。第2コーナー、グワーーンと加速するのが見えるとっても素晴らしい席でした。
前日撮りすぎて途中で電池切れスレスレ&替えの電池をホテルに置いて来てしまった事に気がつきました。そしてあまりに写真が撮れない事に心が折れました。
なので、とりあえず予選はキミだけを撮りました(笑)

この席で思ったのですが、こんなに縁石を攻めて走っていたのはキミが一番だった気がします。
。あとハミルトンも上手に縁石を使っていたかも。
他の人とラインが明らかに違っていたのがコバライネンとカズキ君でした。速いなら良いんでしょうけど。

この赤いマシンのキミを見るのは今年が最後。と言うよりもF1から引退しちゃうかも。。それだけは止めてほしい。
キミの走りはキレた時もスゴいのですが、クールで非常に繊細だと思うのです。
オーバーテイクも美しい。見る方がドキドキしてしまうピンチの時も、慌てずしっかりドライビングするし、突然思いついたようにゴリゴリと攻める時なんか輝いてるんです。
もちろんイケメンだから好きなのもあるのですが、彼の超一流のドライビングテクニックと酒好きでツンツンな性格が堪らないのです。

無理矢理トリミングで拡大(笑)
来年は何色?
出来ればシルバー辺りで、もう一回チャンピオンになって欲しいです。
予選結果(イエローフラッグ中のゴタゴタで何だか予選結果が良く分からなかったのです。)
鈴鹿サーキットに掲載されていた結果です。
予選結果
1 S.Vettel Red Bull Racing
2 J.TrulliPanasonic Toyota Racing
3 L.HamiltonVodafone McLaren Mercedes
4 A.Sutil Force India F1 Team
5 R.Barrichello Brawn GP Formula 1 Team
6 N.Heidfeld BMW Sauber F1 Team
7 J.Button Brawn GP Formula 1 Team
8 K.RaikkonenScuderia Ferrari Marlboro
9 H.Kovalainen Vodafone McLaren Mercedes
10 S.Buemi Scuderia Toro Rosso
11 N.Rosberg AT&T Williams
12 F.Alonso Renault F1 Team
13 R.Kubica BMW Sauber F1 Team
14 T.GlockPanasonic Toyota Racing
15 J.Alguersuari Scuderia Toro Rosso
16 G.Fisichella Scuderia Ferrari Marlboro
17 K.Nakajima AT&T Williams
18 R.Grosjean Renault F1 Team
19 V.Liuzzi Force India F1 Team